10 修得すべき知識と能力

 本学を卒業するために必要な単位を修得し、卒業の認定を受けた学生は、看護学士の学位が授与され、看護師、保健師(保健師課程選択者のみ)の国家試験受験資格が得られます。それぞれの国家試験を受験し、合格した後に所定の申請を行うことにより、看護師、保健師の免許を取得することができます。               (※2020年度入学生から選択制による「保健師教育課程」を廃止します。)

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)

 教育目標に対応させて、看護職をめざす卒業生として卒業時に身につけていることを望む姿として以下に示します。

  1. 人間に対する深い理解と倫理観を身につけ、人々の喜びや悲しみ、痛みや苦しみを分かちあえる豊かな感性と自己のもてる力を差し出せる温かい心を身につけている。
  2. 人間を取り巻く自然、社会、文化関係を総合的な視野から思考し、社会情勢の変化や科学技術の発達に主体的・創造的に対応する基礎的能力を身につけている。
  3. さまざまな健康状態の人々と関わることのできる専門知識・技術を修得し、個別な看護ニーズを見いだし、科学的根拠に基づいた実践ができる基礎的能力を身につけている。
  4. 自己の専門職に対する誇りと責任感をもち、看護の果たすべき役割を追究し、保健・医療・福祉等関連領域の人々と専門職者として協働できる力を身につけている。

卒業後の進路について