4 入学、卒業後の進路の状況

4.1 入学者情報

アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

 本学は、教育理念・目的にもとづき、次のような資質を持った学生を求めています。

看護学部

[求める学生像]

  1. 健康と生活に関心を持ち、自立した日常生活力を身につけようとしている人
  2. 他者の言葉に耳を傾け、自分の言葉で自分の思いや考えを論理的に表現できる人
  3. まわりの人に感謝し、自分を信じ人を信じ、みんなで伸びていこうとする人
  4. 未知への好奇心と新しいことを受け入れて変化できる柔軟性をもつ人
  5. 大学で学ぶために必要な基礎学力を有し、主体的に学ぶ姿勢をもつ人

[入学者選抜の基本方針]

 一般入試(前期・後期日程)、推薦入試(一般・地域)、社会人入試の複数の入試を実施することで、多様な人材を選抜します。

一般入試(前期・後期日程)

基礎学力を把握するために、大学入試センター試験( 5 教科6 科目又は5 教科7 科目)を課し、個別学力検査(前期日程、後期日程とも小論文及び面接)の成績及び調査書でアドミッション・ポリシーの視点から総合判定します。

小論文では、日本語による読解力、思考力および表現力等を評価します。面接では、看護職者としての適性並びに入学後の学習適性について評価します。

推薦入試(一般推薦)

調査書、推薦書、提出課題、小論文及び面接でアドミッション・ポリシーの視点から総合判定します。

小論文では、日本語による読解力、思考力及び表現力を評価します。

面接では、宮崎県の保健・医療・福祉に貢献したいという意志と看護職者としての適性並びに入学後の学習適性について評価します。

推薦入試(地域推薦)

調査書、推薦書、提出課題、小論文及び面接でアドミッションポリシーの視点から総合判定します。

小論文では、日本語による読解力、思考力及び表現力等を評価します。面接では、推薦を受けた地域の保健・医療・福祉に貢献したいという意志と看護職者としての適性並びに入学後の学習適性について評価します。

社会人入試

調査書、推薦書、提出課題、小論文及び面接でアドミッションポリシーの視点から総合判定します。

小論文では、日本語による読解力、思考力及び表現力等を評価します。

面接では、社会人の経験が学習や学友へよい影響をもたらすものであることや看護職者としての適性並びに入学後の学習適性について評価します。

別科助産専攻

  1. 人の生命や健康に関心を持ち、地域の母子保健や周産期医療の向上、女性の健康の保持増進に貢献したいという意思のある人
  2. 助産学を学ぶ上で必要な基礎学力を持ち、主体的に学ぶ姿勢を持つ人
  3. 他者の言葉に耳を傾け、自分の考えを論理的に表現できる人
  4. 宮崎県の母子保健・医療・福祉の発展に貢献する意思のある人

看護学研究科(前期課程)

  1.  看護実践上の問題意識を看護の質的向上につなげる研究能力を修得する意志を有する人
  2. 幅広い基礎学力を有し、かつ、希望する専攻分野の基礎知識を有する人
  3.  看護の専門的知識・実践力・研究能力を自ら発展させる意志を有する人
  4.   自己の看護実践能力が社会的に育まれてきたことを自覚し、社会貢献につなげる意志を有する人

看護学研究科(後期課程)

  1. 看護実践上の自己の問いを吟味し、社会的課題として位置づけ追究しようという意志を有する人
  2. 研究課題の構造を見定めて素材を集め、分析する力を身につけている人
  3. 看護学の発展に寄与し、地域社会に貢献しようとする意志を有する人
学生数(令和元年5月1日現在)
区分 在籍学生数<女性> 収容定員<各年次の定員>
看護学部 414名<380名> 400名<100名>
別科助産専攻 14名<14名> 15名<15名>
看護学研究科(前期課程) 7名<6名> 24名<12名>
看護学研究科(後期課程) 6名<5名> 6名<2名>
入学者数 平成31年度)
区分 入学者数<女性> 受験者数 合格者数
看護学部 103名<96名> 372名 110名
別科助産専攻 14名<14名> 21名 14名
看護学研究科(前期課程) 3名<2名> 3名 3名
看護学研究科(後期課程) 3名<3名> 4名 3名

4.2 卒業後の進路

卒業者数/修了者数

看護学部 総数<女性> うち就職<女性> うち進学<女性>
看護学部 平成30年度 109名<100名> 96名<87名> 11名<11名>

 

別科助産専攻 総数<女性> うち就職<女性> うち進学<女性>
別科助産専攻 平成30年度 14名<14名> 14名<14名> 0名<0名>

 

看護学研究科 総数<女性> うち就職<女性> うち進学<女性>
前期課程 平成30年度 3名<3名> 3名<3名> 0名<0名>
後期課程 平成30年度 0名<0名> 0名<0名>

卒業後の進路(学部)

保健医療の専門家として、一人ひとりの個性と意欲にあった病院や診療所、保健所、市町村、社会福祉施設、教育機関、研究所、民間企業など、社会のさまざまなステージでの活躍が期待されています。おもな就職先は下表のとおりです。

看護師 国公立病院、民間病院、診療所、社会福祉施設、老人保健施設、訪問看護ステーションなど
保健師 国公立病院、民間病院、診療所、保健所、市町村、社会福祉施設、老人保健施設、訪問看護ステーションなど
助産師 国公立病院、民間病院、助産院など

また、大学院への進学や、養護教諭1種免許取得のための国立大学養護教諭特別別科への進学などの実績もあります。大学院への進学を希望する場合、今年度は10月に入学試験を実施します。

卒業後の進路(別科助産専攻)

国公立病院、民間病院、診療所など

国家試験の合格率 (平成31年2月実施)

試験区分 受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)
看護師 109 107   98.2
保健師 15 15 100.0
助産師(学部) 8 8 100.0
助産師(別科) 14 14 100.0

具体的な就職先

【宮崎県内】 
宮崎県立病院/宮崎生協病院/宮崎大学医学部附属病院/国立病院機構宮崎東病院/JCHO宮崎江南病院/宮崎市郡医師会病院//古賀総合病院/髙宮病院/谷口病院/美郷町国民健康保険西郷病院/潤和会記念病院/井上病院/宮崎県/宮崎市/都城市/高原町/新富町/高鍋町
  宮崎県内33名

【九州・沖縄地区(宮崎県除く)】
国立病院機構九州がんセンター/九州大学病院/福岡市立こども病院/福岡大学病院/福岡和白病院/久留米大学病院/北九州市立医療センター/国立病院機構長崎医療センター/長崎大学病院/長崎県対馬病院/長崎市/熊本赤十字病院/医療法人社団愛育会福田病院/大分大学医学部附属病院/国立病院機構大分医療センター/新別府病院/大分岡病院/豊後高田市役所/鹿児島県立病院/鹿児島市立病院/鹿児島大学病院/鹿児島県/霧島市
  九州・沖縄計31名

【関東地区】
東京慈恵会医科大学附属病院/東京慈恵会医科大学附属第三病院/日本医科大学附属病院/三井記念病院/国立国際医療研究センター病院/八王子山王病院/東京医科大学八王子医療センター/東京女子医科大学病院/エン・ジャパン株式会社/横浜労災病院/湘南鎌倉総合病院/昭和大学藤が丘リハビリテーション病院/岡田眼科/横浜市東部病院/横浜市立市民病院/横浜旭中央総合病院/聖マリアンナ医科大学病院/国立がん研究センター東病院/東京慈恵会医科大学附属柏病院/八千代リハビリテーション病院
  関東計24名

【近畿地区】
兵庫県災害医療センター/神戸市民病院機構/北播磨総合医療センター/大阪赤十字病院/大阪市立総合医療センター
  近畿計6名

【中部地区】
名古屋大学医学部附属病院/半田市医師会健康管理センター
   中部計2名

  看護師 保健師 助産師 その他     計
国公立 34 2 5   0 41 
私大附属 11 0 1  0 12
民間病院 29 1 2 2 34
市町村 0 8 0  0 8
その他 0 0 0  1 1

(うち県内)
74
  (24)
 11
(6)
8
  (1) 
3
  (2)
96
    (33)

平成31年4月現在

進学先

宮崎県立看護大学 別科助産専攻 2
熊本大学 養護教諭特別別科 4
佐賀県立総合看護学院 2
鹿児島大学 大学院 1
九州看護福祉大学 助産学専攻科 1
白鳳短期大学 地域看護専攻 1
進学計 11

平成31年4月現在