5 授業に関すること

 学部教育課程の概要

本学のカリキュラムは、すべての人々の健康への学習と実践を願ったナイチンゲールの理念を継承して、”看護とは何か”を学問的に解き、教育内容を創出しています。

<教育課程の概念図>で示すように、科学的なものの見方・考え方を育てながら体験を通して看護学の概念と実践的能力を身につけることができるように、一般教育と専門教育とを体系的に統合して編成しています。

一般教育は、あらゆる看護の状況に対応できる判断能力を養うために、諸科学の成果とその形成過程を重視して学び、普遍性を探究する思考を習慣化するという観点から、「普遍分野」とし、<自然界と看護><人間社会と看護><個の尊重と看護><文化と看護>の4領域を配置しています。

専門教育は、看護の基礎科学である「専門基礎分野」と、看護に関する専門科目から成る「専門分野」を配置しています。「専門基礎分野」は、<看護人間学Ⅰ><看護人間学Ⅱ><看護人間学Ⅲ>の3領域を置き、「専門分野」は<人間看護学><精神看護学><公衆衛生看護学><在宅看護学><母性看護学><小児看護学><成人看護学><老年看護学>の8領域を置いています。また、体験の積み重ねを通して専門性を追究・発展するために<体験・統合科目Ⅰ><体験・統合科目Ⅱ>の2領域を置いています。選択制として<保健師課程>を置いています。

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