韓国ホームステイ・異文化体験プログラム

2012年9月5日~12日

3年生8名、2年生12名、教員1名の計21名で韓国(ソウル)に行ってきました。

korea01
ソウル市庁広場の前で、ホームステイ先のホスト学生さんたちと記念撮影

 初めて海外に行く学生も多かったですが、1週間のホームステイを通して、異なる生活文化を体験する機会を得ました。また、それぞれホームステイ先のご家族と積極的に交流し、異文化間コミュニケーションの難しさだけでなく、現地の人々と関わることの楽しさを感じました。文化の違いによって異なる風習、白ご飯をスプーンで食べる習慣、一家に一台あるキムチ専用の大きな冷蔵庫。自己紹介すると、韓国では名字にも由来があり、深い意味があることを知りました。言葉はうまく通じなくても、毎日新鮮な驚きで一杯でした。

梨花女子大学看護学科との学生間交流

梨花女子大学看護学科との学生間交流
キャンパスツアーの様子

学生同士の交流
創立100年以上の深い歴史のある梨花女子大学。看護学部の学生と互いに英語でプレゼンテーション。韓国の学生の流暢な英語に皆圧倒されました。言葉や文化やケアする方法は異なっていても、看取る姿勢に共通するものを感じました。

韓国語・韓国文化についての研修(語学学校:トトロハウスにて)

韓国語・韓国文化についての研修
 片言の韓国語が使えるようになると、少しずつ交流が深まりました。徐々に現地での生活に慣れ、日常生活での韓国語にも慣れ、最終日には食堂に入ると韓国語で注文できていた学生さんも!韓国語が通じた喜びを「言葉が通じると自分の世界が広がった気がした」と語っています。チマチョゴリ(韓国の伝統的な服装)体験では、「イメージしていたよりも簡単に着ることができた」と話していました。
 一日の終わりには、その日の体験・学びを振り返り、記録をつけ、共有しました。

板門店ツアーに参加

korea06
 北朝鮮と韓国の国境の非武装帯への学習ツアーに参加しました。お互いの軍隊が監視している緊張感、いつ戦争が始まってもおかしくないような状況、実際の脱北者の方の話と共に、その生々しい現実を肌で感じることができました。離散家族の現状、人権の問題、様々な課題があり、一人一人が大切にされ、幸せと感じられる社会がどのようなものか、皆考えさせられました。