| 研究代表者氏名 |
期間 |
研究課題名 |
| 濱嵜 真由美 |
2019～2024 |
育児期の月経前症候群のある母親のメンタルヘルス支援プログラムの開発 |
| 長坂 猛 |
2019～2024 |
睡眠の変化は翌日のパフォーマンスにどんな影響を与えるか |
| 串間 敦郎 |
2020～2024 |
高齢者の元気度に応じた継続可能な介護予防運動プログラムの提案 |
| 荒武 亜紀 |
2020～2024 |
先天性心疾患児の母親に対する妊娠期からのレジリエンス促進のための支援モデル開発 |
| 加藤 沙弥佳 |
2021～2024 |
看護学生を対象としたメタ認知能力向上によるキャリア支援教育プログラムの構築 |
| 武田 千穂 |
2021～2024 |
新興感染症の危機管理に向けた地域の看護職人材育成と感染対策支援システムの構築 |
| 田中 美智子 |
2023～2026 |
QOL向上を目指した睡眠調整機構を基盤とした睡眠パターンの分類化と支援の構築 |
| 重久 加代子 |
2023～2025 |
がん看護のケアリング実践自己評価尺度の開発 |
| 野末 明希 |
2023～2026 |
働き盛り更年期男性の睡眠と日常生活の質の改善プログラムの構築 |
| 葛島 慎吾 |
2023～2025 |
精神障害者のセルフコンパッションを高める看護実践モデルの開発 |
| 蚊口 理恵 |
2023～2026 |
抑うつ傾向にある高齢初産婦の睡眠と不安との関連および認知行動療法の介入と検証 |
| 中尾 裕之 |
2024～2027 |
機械学習を用いたテキストの量的研究と質的研究との混合研究法的アプローチ |
| 長坂 猛 |
2024～2027 |
排便状態の変化は睡眠やその効果に影響をもたらすのか |
| 荒武 亜紀 |
2024～2027 |
先天性心疾患児の母親へのレジリエンス促進支援モデルに基づいた介入プログラムの開発 |
