中山医学大学(台湾)の医学部長・教員の公式訪問

令和8年3月に国際交流協定(以下MOU)を締結した台湾台中市にある中山医学大学(Chung Shan Medical University)より、イェ・チャオ・ビン医学部長はじめ、ホワン・チェン・イー看護学科長、データサイエンス研究専門のホワン・ジン・ヤンさん、国際交流コーディネーターのエンジェル・ルー先生の教員4名が、6月18日から19日の2日間、本学を表敬訪問しました。令和7年には中山医学大学の看護学生が本学に国際交流で訪れましたが、MOU締結後、教員による公式な訪問は今回が初めてとなりました。

6月18日

来賓の皆様は、本学の米良理事長、長鶴学長、田中学部長と面会後、中山医学大学や現在進行中の研究について紹介していただきました。そのほか、教育用のオンライン仮想患者対話プラットフォームの実演も行われ、教育目的での利用の可能性が高く、大変興味深い意見交換会になりました。次に本学の中村准教授が日本の医療制度について講演を行いました。午後には、中山医学大学の皆さま本学の茶道部による茶道体験を楽しんでいただきました。その後、本学のキャンパスツアーを行った後、長鶴学長および国際交流委員会の代表メンバーと共に宮崎県立宮崎病院を訪問し、同病院の院長と面会するとともに、看護部による詳細なご説明のもとで施設見学を行いました。

6月19日

来賓の皆様は午前中に宮崎神宮を参拝されました。昼食会では長鶴学長および国際交流委員会の委員と合流し、意見交換会を行いました。午後には宮崎を後にされました。

今回の訪問が、学生間交流を活発に継続し、共同研究の機会を共に模索していく中で、両大学の絆をさらに深める一助となることを心より願っております。

米良理事長、長鶴学長、田中学部長との挨拶
学長室でのディスカッション
患者とのコミュニケーションを支援するAI学習プラットフォームの実演
本学の茶道部による茶道体験