タイ・チェンマイ大学看護学部 受入れプログラム

本学では、毎年タイのチェンマイ大学看護学部との交換留学を行っています。今年度は5月18日(日)から25日(日)までの8日間、留学生5名と引率教員1名をお迎えしました。期間中は本学学生や教員宅でホームステイを行い、初日の「たこ焼きパーティー」を皮切りに、温かいアットホームな雰囲気の中でプログラムがスタートしました。留学生からは、「すごく歓迎してくれているのが伝わって嬉しかった」といった感想も聞かれました。

留学生たちは宮崎大学医学部附属病院でのドクターヘリ見学をはじめ、宮崎県立宮崎病院や、井上病院、障害者就労継続支援事業所など、地域の医療機関や福祉施設を訪問しました。学内では、沐浴や心肺蘇生 (CPR)、足浴などの看護演習に熱心に取り組み、日本とタイの看護・医療の違いについて活発なディスカッションを行いました。

また、浴衣・茶道体験、書道、日本のお弁当作り、宮崎神宮や青島、鵜戸神宮の散策などを通じて、宮崎の自然や伝統文化にも触れました。全プログラムを終えたのち、修了式にて修了書を授与がありました。修了式後の学生交流会では、和太鼓や伝統舞踊の披露、お互いの手作り料理の紹介などを通して交流を深め、国境を越えた強い絆が育まれました。

最終日は宮崎空港に集合し皆涙を流しながら別れを惜しみ、再会を誓ってお別れしました。

宮崎空港でお出迎え
長鶴学長よりご挨拶
講義(プログラムオリエンテーション)
田中学部長より本学の教育カリキュラムについての講義
宮崎大学医学部附属病院でドクターヘリ見学
宮崎県立宮崎病院でドクターカーの装備を身に付けて
本学学生のキャンパスツアー
チェンマイ大学学生と本学学生とうどんと
宮崎いきいき健幸体操
宮崎県立宮崎病院見学
本学の茶道部による浴衣・茶道体験
タイの文化を学び、2年生と交流
井上病院デイケアの活動に参加
県立こども療育センター見学
母性看護学の教員による沐浴体験
宮崎神宮への参拝
基礎看護学の教員による足浴体験
日本の文化体験:お弁当作り
プログラムを終え、修了証書を手に
名前を書にして、交流パーティにて
ゲストとホスト、みんなで一枚