「知っておきたい!学びの公開講座」を開催しました

看護研究・研修センターでは、県民の皆さまの心身の健康を願い、「健康生活」や「教養・文化」等に関する内容の講座を企画・実施しています。令和8年度は「こころの健康」「介護者・被介護者の腰痛予防」をテーマに公開講座「知っておきたい!学びの公開講座」を開催しました。

令和8年9月10日木曜日 13時30分から15時 知っておきたい!こころを健康に保つコツ
  講師:加藤 沙弥佳 講師 

こころの健康を保つために、日常生活の中でできる工夫について学びました。まずは自分の状態に気づくことから始め、こころが疲れた時は小さな行動を起こすことが大事であることを再確認しました。気分が落ち込んだ時にできる、ちょっとした行動について、参加者同士で話し合う時間もありました。参加者からは、「普段の生活を見直すきっかけになった」「無理をしすぎず、自分の心と体を大切にしたい」といった声が聞かれ、こころの健康について考えるよい機会となったようです。

令和8年9月17日木曜日 13時30分から15時 知っておきたい!腰痛予防のからだの動かし方
  講師:邊木園 幸 准教授 

からだの動く仕組みを知り、その仕組みを踏まえ介護するときのからだの動かし方についての講座内容でした。介助される方の力を見極めながら、ベッドから起き上がる動作や、車いすへの移乗が少しの力でできるコツを学びました。講座の最後の時間では、支援教員や支援学生から、ハンドマッサージを受け、リラックスする時間もありました。参加者からは、「介護するときに大切なノウハウやポイントがわかった」「自分が介護を受ける場合にも役立つと思った」などの感想がありました。参加者の皆様は、学生との交流もあり、楽しい講座となったようです。