精神科訪問看護力育成事業 第3回事例検討会を日向市で開催しました

 令和8年9月26日土曜日に、日向商工会館多目的ホールで精神科訪問看護における対象理解に焦点を置いた第3回事例検討会を開催しました。

 本講座は、精神科訪問看護に携わる看護職者の皆様の実践力向上を目的として実施しているもので(事業代表者:准教授 葛島慎吾)、精神科訪問看護の事例をもとに、対象をどのように捉え、理解するかという視点から意見交換を行いました。当日は、参加者それぞれの視点から活発な意見が交わされました。

参加者の感想
  •  訪問看護をするにあたり、きちんと利用者さんの生育なり、今に至った経緯を知る事は大事だと改めて感じさせられた。
  • 「看護の原点」に立ち返ることができ、自分にとって非常に良い時間でした。日々の業務に忙殺され、対象理解の重要性、必要性を頭の片隅に追いやっていたことに気付き、「看護とは」を自分に問い直すことができました。
  • 心のどこかで毎日の業務に苦しさを感じていましたが、久しぶりに「私は看護がしたい」という気持ちを思い出しました。また機会がありましたら、参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。
検討会の様子