30周年記念事業
学会発表を行いました
本学の開学30周年記念事業では、「継承と創造:宮崎のいのちを支える看護の歩みと、拓かれる未来」を展示ビジョンに掲げ、図書館内に展示スペースを設置することを計画しています。現在、展示に向けた取り組みの一環として、宮崎県内における看護教育の歩みと社会的背景、高木兼寛の看護婦教育に対する考え方、フローレンス・ナイチンゲールとの関係について、歴史的資料の収集・調査を進めています。今回、これらの取り組みのうち、高木兼寛とナイチンゲールに関する調査成果について、以下の学会で発表を行いました。
1 日本看護歴史学会 第40回学術集会
開催日:2026年8月8日(土曜日)
開催地:静岡県三島市
演題:「Nightingaleと高木兼寛にみる看護・医療理念の共通性」
発表者:河野義貴 毛利聖子
2 ナイチンゲール研究学会 第46回研究懇談会
開催日:2026年10月4日(日曜日)
開催地:東京都千代田区
演題:「ナイチンゲールや高木兼寛の何を現代に伝えるか? “人への深い関心が社会を変え、未来をひらく”―大学図書館における史料(資料)展示構想―」
発表者:毛利聖子 小河一敏
今後も、看護の歴史や先人たちの理念を振り返り、その意義を現代、そして未来へとつなぐ展示を目指して、準備を進めてまいります。